内科・呼吸器内科・消化器内科
医師の診たて(診察所見)と医学的データ(検査所見)の両面を大切に診療しています。
風邪や下痢などの急性疾患はもちろんのこと、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、気管支喘息、胃・十二指腸潰瘍---等々の慢性疾患について、安心して受診・通院していただけるよう、常に診療水準の向上を心がけています。
具体的には、西洋医学と東洋医学(漢方診療)のそれぞれの長所を生かした診断と治療、ライフスタイル指導(食事・運動・呼吸・睡眠など)などを行なっています。
また、専門医による診断や治療が必要な場合には、その方の病気の種類や状態に応じて、適切な専門医や病院にご紹介するよう、努めています。
診断について
医師の診察による"診たて"を大切にしつつ、必要に応じて、各種の検査も行ない、客観的なデータによる診断を行っています。