長屋副院長が日本在宅医学会のポスターセッションで発表しました。 [2014.05.12] 浜松グランドホテルにおいて第16回日本在宅医学会大会が開催され、3月1日(土)に副院長の長屋先生がポスターセッションで発表しました。 当日は、医師だけでなく関連する他職種の皆様も多数参加され、大変な盛況な会となりました。わざわざ京都からポスターの内容に興味を持たれ、質問にこられた方もおられました。 国が地域包括ケアシステムを本格的に導入する方向となり、慢性期疾患の在宅でのケアと看取りの質が求められる時代となってきたことを思います。さらなる在宅医療での経験を積んで参りたいと切に願っております。 前の記事へ次の記事へ