日本看護協会発刊のニューズレターに 院長の著書が紹介されました!
2005年11月15日付の社団法人日本看護協会(注)発刊のニューズレター「協会ニュース」の「なんでもお便り」のコーナーに、福岡市のうめした内科にお勤めの看護師(花田さん)が、当院院長馬渕茂樹の著書『21世紀の患者学』を「読む人の心を癒し、希望を与えてくれる本」としてご紹介くださいました。
記事には、協会の方で素敵なイラストを付けて下さり、本を読まれての感動が伝わってきました。
私たちも痛みの多い医療現場で働く看護者の皆さまに希望が甦ることを願っています。
(注:日本看護協会とは、保健師・助産師・看護師・准看護師の有資格者による職能団体として、1946年に設立された、57万人弱の会員を有する全国組織です。)